この日、日没くらいから釣りに行こうと思ってたけど風が強くて午前に変更。ヒヨってるぜσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ
現地到着1時半、風は緩く海面見る限り潮は動いてなさそうなので0.5gのタングステンに2.4インチのアジマストつけて投げる。そしたら潮が海側から押してくるように動いてた。
潮の動きがわかったので潮に乗せてRF（リフトアンドフォール）でボトムの着底を繰り返すと2投目で最初の一匹。早めに釣れて一安心。その後何匹が同じパターンで再現できたけどなんか潮が変わったみたい。
カウント50～70位をレンジキープすると潮が重く感じるところがあったのでそのレンジを流すと２～３匹ほど追加。
しかしどうも潮の流れが止まったみたい。タイドグラフでも2時前後は潮が止まってるもんね。しゃーない。
潮が止まるとセオリーは表層かボトム。表層を流しても反応なかったのでボトムか。でもさっきからボトムはRFで流してたので流し方をBF（ボトムフロー）に変えてみる。そこで何匹か釣れて完全に止まる。
1時間ほどで8匹ほど釣れたので場所をベランダに変えてみる。しかし風がより強くなり反応もない（1.3gでRF）。で、また常夜灯下へ戻る。
戻って0.5gのRFで1匹追加（2時34分）。その後1.3gでRFしてると1匹追加（3時6分）。しかし続かないのでまた0.5gに変えてBFで2匹追加で納竿。今日はあおさぎさんに4匹献上できました。
2月に入ったけどまだ10匹以上釣れる状況が続いてるのでまだこのままつづけばいいのに。
話かわりますが、タングステンのジグヘッドって同じ重さだと沈むのちょっと早くないですか。気のせいレベルなんですけどちょっと早い気がするんですよね。沈むの早いからラインテンションを張った時の感触が鉛より明確になってるような気がします。そういった感じがあるので一段階かるいリグ使っても操作感が明確になってるように感じてます。例えば鉛の0.3gのジグヘッドでテンションフォールしても沈んでる感じしなかったのがタングステンだとちょっとわかるんです。こんど0.2gでどれくらいの操作感になるか試してみます。
つまらんブログですんません。
