アジング理論 ブラックバスとかシーバスとかやってた人がアジングを難しがる理由 ブラックバスやシーバスをルアーで狙う人たち(バスマンとします)はアジングに苦手意識をお持ちの方が多いように感じます。堤防でアジングしている人と話をしていてエサ釣りを経てアジングに至っている人の多さでそれを感じます。なぜバスマンがアジングを苦... 2024.12.02 アジング理論
アジング理論 タングステンジグヘッドの有用性 アジングにおけるタングステンジグヘッドは賛否両論があり人によって意見が様々です。人によって言うことが違うということは明確な有益性も悪害もない、もしくはどちらもあるということだと思います。私自身もタングステンジグヘッドを使い始める前はタングス... 2024.06.23 アジング理論
アジング理論 アジングで渋い時はアワセを遅らせる アジングしてて「どうですかー」「今日はアタリはあるけど渋いよね」っていうのはよくある挨拶言葉。そんな渋い時にこそ僅かなアタリをしっかり掛けたい。と寝ても覚めても釣りのことばかり考えてるあなたにこの記事をお届けします。渋い原因を考える渋い時の... 2024.04.09 アジング理論
アジング理論 アジングの再現性 『アジングの再現性』とは、アジが釣れた次のキャストでもう一度アジが釣れること。アジは群れで行動してるので一度釣れたら同じ場所まだアジはいることが多く、さっき釣れた場所にもう一度送り込めればまた釣れる率は高くなります。このブログでは再現性の技... 2024.04.06 アジング理論
アジング理論 ジグヘッドの妄想 ゲイブ幅を選ぶ基準 これから書く話は私の頭の中な妄想です。確証はないので「へぇそうなん」くらいに受け止めてください。夜のアジングしててあたりがあるのに掛からないってこと、ありますよね。その理由にアジがワームを咥えてるからと前のブログで説明しましたが、もうひとつ... 2024.03.31 アジング理論
アジング理論 アジングの前アタリについて アジングをしていて「ん、今なんかさわった?」と感じた直後に「コン♪」とあたることがありますよね。これが前アタリって言われるものだと思うんですけど、なんでこんな現象が起きるのか考えてみたのでそのお話をさせてください。前あたりとは結論先に言いま... 2024.03.18 アジング理論
アジング理論 風が吹いてるときのアジング 風が強く吹いてるときのアジングが苦手だと言う人は多いと思う。私もそう。苦手。苦手な理由は釣りしてて何も感じないから。通常だとジグヘッドの重さを感じるので操作感が分かるけど、風が強いとラインが風で持ち上げられてジグヘッドの重さを感じなくなる。... 2024.02.24 アジング理論
アジング理論 風に強いソリッドティップ 1月2月は寒い。気温が低くて寒いんだけど、そこに風が吹くからもっと寒い。日本の冬は北西の季節風がずっと吹き続くので、風が吹く中でのアジングがほとんど。正直つらいけどサイズが良くなるこの時期は我慢のアジングです。そこで、風が吹く中でもアジング... 2024.01.27 アジング理論
アジング理論 アジングにおけるラインテンションの本質 その5 長々と(だらだらと)続けてきましたアジングにおけるラインテンションの本質ですが、いったん5回目の今回で最後にします。ラインテンションを感じるために必要なこと。一つはラインのテンションを張ること。そのために風の向きを考える。ジグヘッドの重さを... 2023.11.26 アジング理論
アジング理論 アジングにおけるラインテンションの本質 その4 着底を感じることはアジングの必須事項ジグヘッドが着底する瞬間ってわかりますか?私も状況によってはあんまり自信がないんですが、大阪湾によくある水深は5~7メートルくらいで潮の流れが極端に早くない時で風がなければ、0.5gのテンションフォール中... 2023.11.25 アジング理論