舞洲ややアゲ と スローなアジングとは

アジング
21011018 04.:09

早朝アジングin大阪舞洲(20211018)

今朝は冷え込みました!一昨日まで気温29度くらいまであがっていたのが昨日は21度まで下がって今朝は12度と今秋一番の寒さです!!
また昨日は雨と風もひどかったので海水温も一気に下がったことと思います。このように急激な変化があった場合、変化の直後は魚の活性が低くなることが多く、その後2~3日かけて変化が安定して回復していきます。そして回復したときは荒食いすることが多いように思います。一昨日1匹の昨日ホゲの今日4匹ですので火曜日水曜日あたりが荒食いになるのでしょうか。

今日のまとめと反省では活性が低い時に効果があるスローなアジングについて軽く説明させていただきます。最後までよろしくお願いします。

本日のタックル

本日はこの1セットです。

ロッド:21コルトチタンティップ
リール:ソアレBB500S
ライン:エステル0.25号

JH:0.6g~1.0g
ワーム:自作ワーム


現地の状況

本日は中潮上げの潮止まり直前の3時半ごろスタートです。以外に人が多く1級ポイントはもちろん2級ポイントも先客がいるので3級ポイントから始めます。潮はいつものように左から右へ緩く動いています。北北東の風が吹いていますが水面の潮は風に流されてないようで岸際に泡の筋が走っています。

釣行開始

先週金曜日は豆アジが多く潮の流れはゆっくりなので0.8gSSのジグヘッドと1.2インチの白の自作ワームから始めます。泡の筋が岸際に流れているので岸際にいるかと思い重点的に探りますが違ったようです。少し沖目にキャスト方向を替えてボトム付近にリグが落ちていった時に違和感程度のアタリがあり豆アジがヒット

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しかし同じところでは続かず岸際の足元まで戻ってきたところアタリ

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先のよりサイズが上がりました。やはり岸際のほうがよさそうです。その後も岸際を探りますが群れが移動したのか続かず、この後夢舞大橋を回り込んだ風が南西方向から吹き始め0.8gでは操作感がなくなり1.0gに替えるが操作感の維持が出来ず迷い始める。そうこうしてると風がゆるんだので0.8gにもどして少し時間が空いた4時ごろに足元で

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もう一匹同じように足元で

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この後また風が吹き始め0.6~1.0まで試すも操作感維持できず、小さなバイトは感じられますが合わせきれず1.0のまま頑張ってると潮どまりの時間になり釣れる気配がなくなる。その後もまれに小さなバイトを感じることがあるけどかからず、近くのサビキ師はアジを釣ってるので居るはずですが寒さで気持ちも萎えて5時半ごろ納竿しました。

今日のアジングの まとめ と 反省

日曜日の舞洲大橋下はサビキ師が多く釣り糸を垂らすのでボトムには残ったアミと常夜灯に照らされて集まるプランクトンでアジにとって良い餌場になっていたはずです。しかし気温が一気に10度近く下がり、日中も8メートルほどの風が吹いた翌日朝の釣りだったせいか、魚の活性は低かったようでアジはあまり釣れていないようでした。

このようにアジの活性が低いときに効果的な釣り方が「スローなアジング」と言われるアジングです。

活性が高いアジと低いアジ

スローなアジングの前に活性が高いアジと低いアジの状態を説明します。

活性が高いときのアジは、密な状態の群れの中で積極的に餌を捕食している時のアジです。小魚など動いているベイトも追いかけて捕食しますし、アミの塊の中に勢いよく突っ込んでいって捕食します。群れで捕食するので他のアジに食べられる前に食べようとするので餌の選別をせず目に入った動くものを口に入れるように捕食します。

このような状態では早いアクションもフォールもリトリーブもなんでも喰ってきます。ワームがないジグヘッドだけの状態でも喰ってきます。針が付いてりゃ釣れます笑

逆に活性が低いときのアジは、まばらになった群れでゆったり泳いでいて目の前にいつも食べてる餌があれば食べます。楽に安全に食べられる餌のみを食べます。けっしてリスクを負うような食べ方はしません。楽で安全な餌を具体的説明すると潮に乗って流されてきた浮遊物をじっくり見て確実に「アミである」ことを認識して捕食します。潮に流されているけど生きていることがわかるように、かつ追いかけなくても食べられるようにほんの少し動きがある浮遊物を楽で安全な餌と判断して捕食します。潮に流されてるだけで動きのない浮遊物はゴミと認識して食べません(たまに動かない浮遊物も食べれるかどうか口に入れて確かめる個体もいますが)。

つまり、潮に流されながら漂うアミなら活性が低いアジでも食べてくれるのです。

スローなアジングとは

先ほどの説明文を使って書くとスローなアジングとは、潮に流されながら漂うアミをジグ単で演出するアジングのことを言います。

アジにとって楽で安全でいつも食べて慣れてる餌と同じ動きをするルアーを、アジは安全な餌と認識して安心して食べる。つまりスローなアジングはアジの活性が低くても釣れるアジングなんです。

話が長くなってきましたので今日はこれまで。

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