現地7時着。なかなか風強し。ほかに釣り人いない。みんな釣れない潮回りと強めの風で釣りする状況じゃないと判断したのか。そうか、ビビったのか。こんな日は釣れないとビビったのかい!おまえたち!!その判断はなぁ!
『正解』です。”(-“”-)”
風があるけど風裏入って、わちゃちゃしてる潮の中にジグヘッドをとどめたいので0.5gを選択。ワームはアジマストの1.6。1投目フリーフォールから6カウントでテンションフォールに替えた時には喰ってた。写真やらなんやらしてたら少し間が出来て、次投げたらもう同じところに反応なかった( ;∀;)
3投目でボトムに落としてリフトフォールすると2匹目。アジは底に落ちたのかい。落ちぶれたな。いや落ちぶれてるのは私だ。そんなことを考えながら2匹連発したら潮が止まった。釣れない。
場所移動してみる。風裏からの移動で風表。爆風。1.4gでも何やってるかわからん。もう少し重いのもあるけど2メートルシャローで2g越えジグヘッドは鬼畜だなと思ってると空がひかる。雷さんである。ドリフの雷さんは好きだがリアルの雷さんはすかん。カーボンロッドを持ち歩いてると歩く避雷針になる。落ちたら黒焦げだなと考えてると1匹釣れる。そしてだんだん稲光の間隔が短くなる。怖なって帰る。
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