アジング日記と荷重感度の話

アジング
20211003 05:27

早朝アジングin大阪湾奥(20211003)

そろそろアジの群れが入ってきてもおかしくない時期になりましたが、アジの群れはまだ確認できません。去年今年と太刀魚は調子悪いようですがアジも今年は調子悪そうな予感がします。

本日のタックル

本日はこの1セットです。

ロッド:ブルーカレントⅢ53
リール:17ソアレCI4⁺c2000
ライン:エステル0.2号

JH:0.6g~1.2g
ワーム:アジマスト、自作ワーム

現地の状況

 

4時半ごろの舞洲は潮がやや動き始めたころだったのでしょうか。わずかに潮が動いていますがほぼ止まっているような感じ。風はあまり気にならず釣りやすい状況です。しかし日曜日で人が多くいつも空いているポイントも結構いっぱいです。絶好ポイントから少し外れたスペースが開いていたのでそこに入らせていただきます。

釣りの準備をしていると結構近めの場所に人が入ります。私も後から入ってきたほうなので少しだけ動いて両隣の間隔を調整します。休日の釣りはこんなもんですよね。

釣行開始

舞洲は今日も渋い

いやー、渋い。昨日も渋めでしたがさらに渋い。上から下、近いから遠い、全部通したと思いますがアタリがないです。周りにいる釣り人も誰も釣れないので魚がいないなと判断して移動しようと考え始めたころ、顔見知りのサビキ師をみつけたので状況聞くと4時頃に豆アジ2匹釣れたとのこと。そう聞くと移動できなくなってもう少し粘りますが釣れたのはサバ2匹。これがきっかけとなって場所移動を決意。

大阪湾奥へ移動

車を走らせて大阪湾奥へ移動しました。ここも潮はほとんど動かず風も弱めで。0.8gでカウントは40しかし手前はカウント24と手前に向かってかけあがりになっています。いつもの通りボトムレンジから探りますがしばらく反応なく、ここもダメかと思い始めたころにサバがヒット。サバがいることで魚(アジ)がいると判断できたのでもう少し頑張ります。

脈釣りで釣る

だいたいいつもこのポイントでは潮が早めに流れているのでジグヘッドを潮に乗せて釣ることが多いのですが今日は潮が緩くてそれができず、地形が手前に向かってなだらかにかけあがっていてボトムレンジを横に探るのが難しく感じたので考え方を変えて上から下までのフォールの釣りに切り替えます。

釣り方は、ジグヘッドを投げて着水したらテンションフォールで着底までそのまま。途中ジグヘッドを軽くシェイクするくらいであとはずっとカウントを数えながら着底までリールを巻かずにテンションフォールです。この釣り方は竿の長さ以上の距離がありますが脈釣りと同じ釣り方です。

これを自分の正面、右、左の3方向に投げます。投げるときはいつも全力で飛ばして、遠くを攻めるときは着水したところからテンションフォール。手前を攻めるときは全力で投げた着水点からリールを5巻き(約3メートル)、さらに5巻き分手前とフォール開始する位置を手前に変えることで全体を把握できるようにします。

そうしてると、右前方向着水から手前3メートルをテンションフォールカウント32でそれまで感じてた荷重が抜けたのであわせると乗りました。少しいい引きで25センチほどのアジです。

20211003 05:27

このあとはサバが何匹かかかりましたがアジは釣れませんでした。

荷重感度とはなにか

ちょうど前日にツイッターのフォロワーさんから「ブルーカレントⅢ53のインプレ読んでロッド買いました」って連絡をいただいて荷重感度の話をしていたので抜けアタリを取れるようになる荷重感度の感じ方のお話をします。

荷重感度とか潮感度といわれる感度はアタリをコンと感じる反響感度と違い、感じていた重さが減ったり重さがなくなったり、逆にもっと重くなったりする重さの変化がわかることを言います。

この時の重さはジグヘッドの重さで、ジグヘッドが沈む力をラインが半円起動を進ませようとすることで生まれます(簡単に言うとテンションフォールで感じる重さ)

テンションフォール中に潮の流れでジグヘッドが下や円軌道の外側へ引っ張られるとジグヘッドが重く感じます。魚がジグヘッドと同じ速度で移動しながらジグヘッドを咥え、下方向や円軌道の外へ向かっても重く感じます。また潮の流れでジグヘッドが持ち上げられたり円軌道の内側へ押されるとジグヘッドが軽くなったように感じます。魚が咥えて止まったり上へ移動したりしても軽く感じます(抜けアタリはこれ)。

文章だけの説明なので理解しにくいかもしれませんが、要は一定の荷重が変化したこと感じるのが荷重感度です。

これを知るためにはまず一定の荷重を感じ続けないといけません。そのためにロッドはわずかな荷重を感じ取れるティップの搭載、もしくはロッドとタックルのバランスが取れていることが重要です。ブルーカレントⅢ53はわずかな荷重を感じ取れる繊細なティップです。またティップが固くてもタックル全体のバランスがとれていれば荷重感度を感じ取ることができます(34とかテイルウォークのロッドがそう)。

今日のいいサイズアジもブルーカレントⅢ53で釣りました。



あかん、タックルの話も含めると話が長くなりそうです。リクエストをいくつか頂くようでしたらアジング理論でさらに詳しく書いてみたいと思いますのでよかったらDMとかツイッターでリクエストください。

荷重感度の釣りはわずかなテンションをずっと感じ続ける釣りなのでとても集中力がいるし神経を使いますが、荷重感度で釣れるとすっごく気持ちいいのでやったことない人はやってみてください!

今日のアジングの まとめ と 反省

「お前の話は長すぎる」ってよく言われます(´・ω・`)ショボーン

 

 

 

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